2023年03月09日
セブのシヌログ祭り
フィリピン・セブ島のセブ市では、毎年1月の初旬からシヌログ祭りが始まり、第3週の日曜日に最終日を迎え、グランドフィナーレの様々な催しが開催される。これまで何度かはセブ島にダイビングしに訪れたことはあるが、たまたま今回は仕事で2週間滞在した間の休日がそれに当たり、幸運にもセブ最大のお祭りを体感できた。祭りのテーマソングのような音楽の響きが耳から離れない。
(シヌログ祭りについては、下記あたりをご覧ください。)
https://www.jtb.co.jp/kaigai_guide/report/PH/2023/01/365_357921_1674462701.html
前日の午後はプロセッション(巡行) が行われ、人々がサントニーニョの小さな像(幼きイエスキリストの人形)を持って街を練り歩く。
最終日の朝、サントニーニョ教会でミサが行われます。中に入り切れない大勢の人は路上スクリーンでのリモートミサだ。祈りの最後に司祭が突然歌い踊りだし、それに合わせて人々も歌いだす。街中に人があふれ出て、至る所で単純なリズムの音楽と踊りが繰り広げられる。
滞在したホテルの傍でもパレードと踊りが何度も繰り広げられていた。
(シヌログ祭りについては、下記あたりをご覧ください。)
https://www.jtb.co.jp/kaigai_guide/report/PH/2023/01/365_357921_1674462701.html
前日の午後はプロセッション(巡行) が行われ、人々がサントニーニョの小さな像(幼きイエスキリストの人形)を持って街を練り歩く。
最終日の朝、サントニーニョ教会でミサが行われます。中に入り切れない大勢の人は路上スクリーンでのリモートミサだ。祈りの最後に司祭が突然歌い踊りだし、それに合わせて人々も歌いだす。街中に人があふれ出て、至る所で単純なリズムの音楽と踊りが繰り広げられる。
滞在したホテルの傍でもパレードと踊りが何度も繰り広げられていた。
2023年03月06日
岩・カニ・温泉の週末
とりあえず仕事が一段落して一息、という感じでちょっと遠出の旅行に出かけた。
まずは、玄武岩の命名の地、玄武洞で柱状節理の観察。
太古の地球を思うとなんとなく気持ちが大きくなったような気がする。
対岸のJR駅までは、船で渡る。ボラが跳ねたり、ちらっとコウノトリを見かけたりして春の風を感じる。ちょうど特急列車が通過した。
「花より団子」とはよく言ったもので、太古の地球を思っても腹は膨れない。生きるためには食べ続けなければならない。ということで、お目当ての松葉ガニへ。
シーズンも終わりに近づいて値段もだいぶ落ち着いてきたようだ。
城崎温泉。まだ柳が青くないので温泉街の景色は今一。
まずは、玄武岩の命名の地、玄武洞で柱状節理の観察。
太古の地球を思うとなんとなく気持ちが大きくなったような気がする。
対岸のJR駅までは、船で渡る。ボラが跳ねたり、ちらっとコウノトリを見かけたりして春の風を感じる。ちょうど特急列車が通過した。
「花より団子」とはよく言ったもので、太古の地球を思っても腹は膨れない。生きるためには食べ続けなければならない。ということで、お目当ての松葉ガニへ。
シーズンも終わりに近づいて値段もだいぶ落ち着いてきたようだ。
城崎温泉。まだ柳が青くないので温泉街の景色は今一。
2022年12月25日
富士市大渕笹場からの富士山
日曜日の朝、よそでは大雪で大変なことになっているようですが、ここ富士ではこの晴天。朝の散歩がてらに、最近フォトスポットとして外国に人にも知られるようになった富士市大渕の笹場まで出かけ、茶畑越しの富士山を眺めてきました。
2022年12月10日
新しいお客さん
いつものスズメ、ハト、カラスではなく、この季節のお客さん、メジロとヒヨドリが庭の餌台に遊びに来てくれた。
好みの餌は食べてくれるけど、人の気配には敏感で、ちょっとでもこちらの動きを察知するとすぐに飛び立ってしまう。もっとゆっくりしていってくれればいいのに。
好みの餌は食べてくれるけど、人の気配には敏感で、ちょっとでもこちらの動きを察知するとすぐに飛び立ってしまう。もっとゆっくりしていってくれればいいのに。
2022年11月27日
Refresh at home
暑い国での仕事から戻り、この週末はしばし自宅でリフレッシュ。心身を休め、次回に向けてエネルギーをチャージ。
朝から天気が素晴らしいので、よく行くピクニックランチスポット(田貫湖)へ。多くのキャンパーが撤収を始めていた。
足腰を鍛えて体調を整えるため、というか、見慣れてるとはいえあまりに景色がいいので湖を周回。調子に乗って少しジョギングもしてしまった。歩いた後のおにぎりは格別だ。
雨も日は、庭に遊びに来るスズメを眺めてダラダラするのが最高の癒しだ。
朝から天気が素晴らしいので、よく行くピクニックランチスポット(田貫湖)へ。多くのキャンパーが撤収を始めていた。
足腰を鍛えて体調を整えるため、というか、見慣れてるとはいえあまりに景色がいいので湖を周回。調子に乗って少しジョギングもしてしまった。歩いた後のおにぎりは格別だ。
雨も日は、庭に遊びに来るスズメを眺めてダラダラするのが最高の癒しだ。
2022年06月12日
ミヤマキリシマ咲く九重の山歩き
ミヤマキリシマが咲くこの時期に九州の九重連山を歩こうと、3年越しの計画がやっと実現した。雨、風、霧、最後にやっと少し晴れ、という天気はやや悪条件だったが、体力に合わせて山荘2泊のゆったりスケジュールで、登山らしい達成感のある山歩きができた。
長者原~雨が池~坊がつる~法華院温泉山荘
初日のノルマは拠点の法華院温泉山荘にたどり着くこと。昼前から雨になり、だんだん強くなるという予報なので、完全雨装備でスタート。すぐに風雨が始まった。
森に入ると木々に守られて雨風が気にならない。
オオヤマレンゲにも会えた。
雨が池で視界が少し開ける。ミヤマキリシマもちらほら見え始める。
森を抜けて坊がつる湿地帯へ出ると、横殴りの雨風を遮るものはない。霧で山の視界はない。
風雨に打たれながら霧の中の法華院温泉山荘に到着。ここは今年で創業140年の山荘で、九重登山の拠点であるとともに、九州最高所の温泉でもあることから登山者に大人気で、特にこの時期にはなかなか予約が取れない。3か月前に電話をかけまくってやっと大部屋がとれたが、この悪天候のおかげか、個室に泊まることができてチョーラッキー!
ミヤマキリシマ花絨毯に会いに
今年の咲き具合の情報をもとに、雨の中、大船山に向かう。昨晩の土砂降りの影響で、岩場はまるで渓流登り、土砂部はドロドロぬるぬる地獄、一時も足元から目が離せない。でも、登り切った時には雨も上がり弁当を広げることができた。
待てどもガスは晴れずほんの近くしか見えない。この奥にもっと広い花絨毯が広がっていると想像しながら念願のミヤマキリシマとの時間を楽しむ。これを見にずいぶん遠くまで苦労して来たなー、と感慨もひとしお。
法華院温泉山荘~諏蛾守~長者原
最終日、帰る日にやっと青空が見えた。往路と異なる眺望が広がるルートで出発点に戻ることに。昨日まさに霧中で歩いた山の稜線が確認でき、坊がつる湿地帯も見下ろすことができた。
こちらのルートでは森の中を通るのとは全く違う景色が楽しめる。
長者原~雨が池~坊がつる~法華院温泉山荘
初日のノルマは拠点の法華院温泉山荘にたどり着くこと。昼前から雨になり、だんだん強くなるという予報なので、完全雨装備でスタート。すぐに風雨が始まった。
森に入ると木々に守られて雨風が気にならない。
オオヤマレンゲにも会えた。
雨が池で視界が少し開ける。ミヤマキリシマもちらほら見え始める。
森を抜けて坊がつる湿地帯へ出ると、横殴りの雨風を遮るものはない。霧で山の視界はない。
風雨に打たれながら霧の中の法華院温泉山荘に到着。ここは今年で創業140年の山荘で、九重登山の拠点であるとともに、九州最高所の温泉でもあることから登山者に大人気で、特にこの時期にはなかなか予約が取れない。3か月前に電話をかけまくってやっと大部屋がとれたが、この悪天候のおかげか、個室に泊まることができてチョーラッキー!
ミヤマキリシマ花絨毯に会いに
今年の咲き具合の情報をもとに、雨の中、大船山に向かう。昨晩の土砂降りの影響で、岩場はまるで渓流登り、土砂部はドロドロぬるぬる地獄、一時も足元から目が離せない。でも、登り切った時には雨も上がり弁当を広げることができた。
待てどもガスは晴れずほんの近くしか見えない。この奥にもっと広い花絨毯が広がっていると想像しながら念願のミヤマキリシマとの時間を楽しむ。これを見にずいぶん遠くまで苦労して来たなー、と感慨もひとしお。
法華院温泉山荘~諏蛾守~長者原
最終日、帰る日にやっと青空が見えた。往路と異なる眺望が広がるルートで出発点に戻ることに。昨日まさに霧中で歩いた山の稜線が確認でき、坊がつる湿地帯も見下ろすことができた。
こちらのルートでは森の中を通るのとは全く違う景色が楽しめる。
2022年02月01日
樹氷ツアー プロローグ
蔵王の樹氷見物に先立って、山形の観光地をいくつか訪れた。雪の少ないところで育ったせいか雪を見るだけでもワクワクしてしまう。雪と戦っている人には不謹慎な言葉かもしれないけど、たっぷりの雪景色はすばらしかった。
上杉神社(山形県米沢市)
熊野大社(山形県南陽市)
定番の「3羽のうさぎ」探しに挑戦
銀山温泉(山形県尾花沢市)
かみのやま温泉(山形県上山市) お宿
上杉神社(山形県米沢市)
熊野大社(山形県南陽市)
定番の「3羽のうさぎ」探しに挑戦
銀山温泉(山形県尾花沢市)
かみのやま温泉(山形県上山市) お宿
2022年02月01日
アイスモンスターに会いに ~山形蔵王の樹氷~
蔵王の樹氷を見たい!という声に応えて、樹氷観光ツアーに乗って大雪の冬の山形を旅してきた。
最高の条件でアイスモンスターに会うためには、いくつもの幸運が重ならないとなかなか実現しないようだ。今年は雪が多くてモンスターの成長もいい状態とのことだが、その日の天候だけはままならない。今回は、夜間に雪上車に乗って中腹まで登り、一部ライトアップしてある樹氷原を散策するのと、昼間にロープウエイで山頂駅まで行き樹氷原を散策するコースの2回のチャンスがあったが、前者はまずまず、後者は猛吹雪でほとんど見えない状況だった。
夜の雪上車ツアー
昼間のロープウエイツアー
ゴンドラは視界不良の中、山頂駅に向かう。
不安的中。山頂駅付近は猛吹雪でほんの近くしか見えない。遭難したくないので樹氷原の散策はギブアップ。せめて鐘をついて、寒さに耐えながら近場のモンスターを撮影。
下りのゴンドラを待つ間、カフェに避難し、窓越しにかすかに見えるモンスターを眺める。
青空の樹氷原はこんな風だそうな。再チャレンジしたい!
最高の条件でアイスモンスターに会うためには、いくつもの幸運が重ならないとなかなか実現しないようだ。今年は雪が多くてモンスターの成長もいい状態とのことだが、その日の天候だけはままならない。今回は、夜間に雪上車に乗って中腹まで登り、一部ライトアップしてある樹氷原を散策するのと、昼間にロープウエイで山頂駅まで行き樹氷原を散策するコースの2回のチャンスがあったが、前者はまずまず、後者は猛吹雪でほとんど見えない状況だった。
夜の雪上車ツアー
昼間のロープウエイツアー
ゴンドラは視界不良の中、山頂駅に向かう。
不安的中。山頂駅付近は猛吹雪でほんの近くしか見えない。遭難したくないので樹氷原の散策はギブアップ。せめて鐘をついて、寒さに耐えながら近場のモンスターを撮影。
下りのゴンドラを待つ間、カフェに避難し、窓越しにかすかに見えるモンスターを眺める。
青空の樹氷原はこんな風だそうな。再チャレンジしたい!
2022年01月21日
独り占め 稲取細野高原三筋山
冬の本州は太平洋側と日本海側で全く違う気候だ。今週は太平洋側代表で伊豆半島の稲取に。珍しく風が吹かない暖かい日差しのもと、ほどほどのユルハイク。
残念ながらちょっと雲がかかってしまい、伊豆大島と神津島以外はかすれて見えなかった。
稲取の漁港に下りて、吊るし雛と、・・・
新鮮な金目鯛で〆。
残念ながらちょっと雲がかかってしまい、伊豆大島と神津島以外はかすれて見えなかった。
稲取の漁港に下りて、吊るし雛と、・・・
新鮮な金目鯛で〆。
2021年11月08日
ゲルマステイ2021秋 ~コロナの後は軽石か~
コロナのおかげで春、夏、と待たされたけど、やっと1年ぶりで慶留間島ステイの慶良間ダイビングが実現した。海底火山噴火の軽石が慶良間の島々にもだいぶ漂着しており、漂う軽石の帯を避けながらの操船だった。
慶留間の夕焼けと日の出、そして慶良間の海
ちょっと珍しい朝焼けの雲
ケラマチックなサンゴ
群れてる
食う、食われる
いつものアイドル
うれしかったこと
たまたま同宿で一緒に潜ったこの女性、なんと!東京ベルディ所属のプロのトライアスロン選手江田佳子さん https://www.facebook.com/yoshiko.eda でした。憧れのスポーツの、しかも最近の日本選手権で6位入賞のトッププロアスリートとご一緒でき、いろいろお話を聞かせていただくことができてyukichan大感激でした。https://www.youtube.com/watch?v=zX5Kk8BS-NU
軽石
慶留間の夕焼けと日の出、そして慶良間の海
ちょっと珍しい朝焼けの雲
ケラマチックなサンゴ
群れてる
食う、食われる
いつものアイドル
うれしかったこと
たまたま同宿で一緒に潜ったこの女性、なんと!東京ベルディ所属のプロのトライアスロン選手江田佳子さん https://www.facebook.com/yoshiko.eda でした。憧れのスポーツの、しかも最近の日本選手権で6位入賞のトッププロアスリートとご一緒でき、いろいろお話を聞かせていただくことができてyukichan大感激でした。https://www.youtube.com/watch?v=zX5Kk8BS-NU
軽石
2021年10月13日
火山と紅葉の饗宴 ~那須の茶臼岳~
茶臼山とは、形が茶臼に似て末広がりの形の山のことで、通称を含めると全国に200以上あるとのこと。昨年の秋に愛知県の茶臼山高原を訪れた(https://ryoukafan.i-ra.jp/e1204527.html)のに続き、今年は那須の茶臼岳で山歩き。茶臼シリーズだ。
ロープウエイで山頂駅へ
ゴンドラの窓ガラスはサングラスのように色付けされているため、景色が赤く際立つ
まずは紅葉の姥ケ平へ
ガスって見え隠れする山頂を横目にしながら姥ケ平まで下りて紅葉に包まれる
姥ケ平から、、山頂はガスって見えない
ひょうたん池から、、ガスが晴れない
山頂アタック
昨日は天候悪化で山頂は断念。一夜明けて快晴の朝、再挑戦。
山頂
姥ケ平を見下ろす
遠くにうっすらと、でも確実に富士山が見える
ロープウエイで山頂駅へ
ゴンドラの窓ガラスはサングラスのように色付けされているため、景色が赤く際立つ
まずは紅葉の姥ケ平へ
ガスって見え隠れする山頂を横目にしながら姥ケ平まで下りて紅葉に包まれる
姥ケ平から、、山頂はガスって見えない
ひょうたん池から、、ガスが晴れない
山頂アタック
昨日は天候悪化で山頂は断念。一夜明けて快晴の朝、再挑戦。
山頂
姥ケ平を見下ろす
遠くにうっすらと、でも確実に富士山が見える
2021年08月03日
夏休み@立山
この年になって初めて立山(雄山3003m)登山に挑戦。子供から年寄りまで楽しめる初心者コースとはいえ、やはり3000m超の岩山、薄い空気ときつい勾配には体力の低下を思い知らされた。霧、晴れが繰り返す、いわゆる山の天気の中、雄大な景色、涼しい雪渓歩き、様々な高山植物など、夏山の楽しさを味わうことができた。また、立山黒部アルペンルートとして整備されているアクセスも楽しみの一つであった。
室堂のみくりが池から、目指す雄山山頂を望む(明日の天気が心配)
夜の雨も上がり、晴れ上がった朝のみくりが池
まずは室堂から一の越(2700m)まで、比較的緩やかな登り
歩き始めの雪渓渡りはまだルンルン気分
一の越から山頂までの岩登り、山頂はガスって見えない。ここでギブアップするかもと思っていたが、二人ともとにかく山頂を目指すことに。
ペースは標準の5割増しだが、何とか山頂に到着。
山頂の雄山神社でお祓い
下に一の越山荘、向かいに浄土山を眺めながら、とにかく転ばないように下山する。
一の越まで降りてくれば、あとは高山植物を観察しながら、いくつもの雪渓渡りを楽しみながら室堂まで下る。
アイドルのお花たち
最後は黒四ダムの放水でひんやりと
室堂のみくりが池から、目指す雄山山頂を望む(明日の天気が心配)
夜の雨も上がり、晴れ上がった朝のみくりが池
まずは室堂から一の越(2700m)まで、比較的緩やかな登り
歩き始めの雪渓渡りはまだルンルン気分
一の越から山頂までの岩登り、山頂はガスって見えない。ここでギブアップするかもと思っていたが、二人ともとにかく山頂を目指すことに。
ペースは標準の5割増しだが、何とか山頂に到着。
山頂の雄山神社でお祓い
下に一の越山荘、向かいに浄土山を眺めながら、とにかく転ばないように下山する。
一の越まで降りてくれば、あとは高山植物を観察しながら、いくつもの雪渓渡りを楽しみながら室堂まで下る。
アイドルのお花たち
最後は黒四ダムの放水でひんやりと
2021年05月28日
水中と夜空の饗宴.....どちらも空振り
サンゴの産卵シーンをこの目で見てみたい、と、いろいろ調べてこの週末に慶良間行きを予定していたが、コロナの緊急事態宣言が発令されてしまった影響で受け入れ不可となり、すべてキャンセル。予定をやりくりし、プールで体を鍛えて万全の準備をしていたが残念。せめて、とのことで、恩納村からの生配信で実況感を味わった。
この動画の3:38:00辺りから産卵シーンが見られます。
まあこちらは年に1回のチャンスがあるので来年またチャレンジしよう。
しかし一昨日のスーパームーンと皆既月食の天体ショウも見てみたかった。いろいろ歩き回って結局二子玉の川べりに陣取ったが、厚い雲で全く見えず残念。次のチャンスは12年後と聞いたのでどうなることやら。
この動画の3:38:00辺りから産卵シーンが見られます。
まあこちらは年に1回のチャンスがあるので来年またチャレンジしよう。
しかし一昨日のスーパームーンと皆既月食の天体ショウも見てみたかった。いろいろ歩き回って結局二子玉の川べりに陣取ったが、厚い雲で全く見えず残念。次のチャンスは12年後と聞いたのでどうなることやら。
2021年05月05日
ごがつばれ(五月晴れ)の朝霧高原
GW前半はいい天気が続く。今年はたっぷり暇な時間があるので、朝起きて天気が良ければ、とにかくどこかに出かけて体を動かすことに。
一人ゴルフの修行場に向かうこの道がお気に入り。こんなまっすぐな軌道の球を打ちたい。
やはりネットがない打ちっ放しは気分がいい。
遠くに見える「愛の不時着」を狙ってひたすらドライバーを振る。
帰り道もまっすぐだ。
一人ゴルフの修行場に向かうこの道がお気に入り。こんなまっすぐな軌道の球を打ちたい。
やはりネットがない打ちっ放しは気分がいい。
遠くに見える「愛の不時着」を狙ってひたすらドライバーを振る。
帰り道もまっすぐだ。
2021年04月25日
富士山芝桜と下之坊の藤
今年は春の開花が1~2週間早い。ゴールデンウイーク前に地元の花を一巡り
朝霧高原から県境をちょこっと越えて本栖湖近くの富士山芝桜まつり会場へ
花の香りがすごい
こちら側にも富士山が
遅咲きのサクラ、その足元にサクラ草、そして奥に芝サクラ
富士宮下之坊の藤はほぼ咲きそろい、しばらくは見頃だろう
朝霧高原から県境をちょこっと越えて本栖湖近くの富士山芝桜まつり会場へ
花の香りがすごい
こちら側にも富士山が
遅咲きのサクラ、その足元にサクラ草、そして奥に芝サクラ
富士宮下之坊の藤はほぼ咲きそろい、しばらくは見頃だろう
2021年04月12日
2021年04月12日
京都の遅咲き桜を追って
まずは妙心寺退蔵院の枝垂れ桜へ
あと三日早ければね、と言われつつ、満開時の感動は次の機会に取っておくことに。
でも新緑がきれい
民家の庭先も
仁和寺の御室桜
平野神社から北野天満宮へ
あと三日早ければね、と言われつつ、満開時の感動は次の機会に取っておくことに。
でも新緑がきれい
民家の庭先も
仁和寺の御室桜
「散り初め」とあったが、ほぼ「散り納め」
平野神社から北野天満宮へ
生チョコで疲れを回復
2021年04月07日
富士山のない新倉山浅間神社の桜
富士山と五重塔と桜の花が一度に見ることができる富士吉田の新倉山浅間神社。今年は外国人観光客も少なかろうと思い、開花情報と天気予報をにらみながら、朝一番でひとっ走り。
ガラガラと思いきや朝早くから大勢の人が詰め掛けていた。まずは階段を上って五重塔のある展望台を目指す。
そのうちに雲が晴れて富士山が姿を見せてくれないかなと願いつつ遊歩道を進む。桜はほぼ満開だ。
五分ごとに入れ替えの展望台。束の間にベストショットを狙うけど富士山は雲の中。
ガラガラと思いきや朝早くから大勢の人が詰め掛けていた。まずは階段を上って五重塔のある展望台を目指す。
そのうちに雲が晴れて富士山が姿を見せてくれないかなと願いつつ遊歩道を進む。桜はほぼ満開だ。
五分ごとに入れ替えの展望台。束の間にベストショットを狙うけど富士山は雲の中。
2021年02月12日
お花見シーズン開始
コロナ、コロナで一年過ぎたけど、また春が来てお花見の季節がやってきた。
まず皮切りは、やはり河津桜と菜の花のコラボレーション。
まだ五分から七分咲きといったところか。
自粛ムードで人出が少ない。
大室山も春の気配 伊豆七島が見渡せる
ついでに、先週の富士岩本山にて、梅も今は見ごろ、
ここからは新東名の新富士川橋がこんな風に見えるとは知らなかった
まず皮切りは、やはり河津桜と菜の花のコラボレーション。
まだ五分から七分咲きといったところか。
自粛ムードで人出が少ない。
大室山も春の気配 伊豆七島が見渡せる
ついでに、先週の富士岩本山にて、梅も今は見ごろ、
ここからは新東名の新富士川橋がこんな風に見えるとは知らなかった
2021年01月27日
お待ちかねの雪化粧 ~時は巡る
朝の散歩にて。今年の富士山もやっと雪化粧。
ちょうど一年前の同じ頃、まったく同じような状況で同じ景色を見ていた。同じコメントがあてはまる。(https://ryoukafan.i-ra.jp/e1174490.html)
公園では年寄りが群れて元気に遊んでいる。すばらしい!家に閉じこもるよりはずーっといい。
ちょうど一年前の同じ頃、まったく同じような状況で同じ景色を見ていた。同じコメントがあてはまる。(https://ryoukafan.i-ra.jp/e1174490.html)
公園では年寄りが群れて元気に遊んでいる。すばらしい!家に閉じこもるよりはずーっといい。