2025年04月12日

日本の静寂と伝統を訪ねて高野山へ

高野山が弘法大師が開いた真言宗の総本山であることは、中学校の歴史で習って知ってはいたが、それがどのような場所なのかは知らなかった。ゆっくりウオーキングが楽しめる場所らしい、ということで、吉野山の花見の前日に初めて訪れた。不信人者、と怒られそうだが、我が家の宗派は真言宗である。
訪れていた観光客は、外国人旅行者、特にヨーロッパからが多く、日本人やアジア系はわずかであった。吉野山がその逆なのが興味深い。高野山がヨーロッパからの旅行者に人気があるのは、その仏教文化やスピリチュアルな雰囲気が海外から特に魅力的に映るからかもしれない。一方で、吉野山は桜や日本的な自然美が強調される場所なので、特に日本人やアジア系の観光客にとって親しみやすいのだろう。

高野山への玄関口 大門

仁王像(金剛力士像) 吽形(うんぎょう)と阿形(あぎょう)が左右から睨みを利かせている


壇上伽藍
中門

根本大塔


金堂


御社(明神社)


金剛峯寺



金剛峯寺の屋根は、檜の皮を幾重にも覆った檜皮葺になっているそうで、屋根には天水桶と呼ばれる消火用の木桶が設置されている。
現在は防火のためにスプリンクラーが設置されているが、昔ながらの形を残している。


奥の院

奥の院参道は、数多くの戦国武将や歴史的に有名な家系などの墓が並ぶ大きな墓地を通り抜け、一番奥の弘法大師御廟に達する。もちろん御廟橋から奥は撮影禁止となっているが、お墓だけにカメラを向ける気分にはなれず、ひたすら静寂とすがすがしい空気を味わった。




  


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2025年04月12日

吉野山の春を訪ねて

4月初旬、下千本から中千本あたりはほぼ満開でした。



向こう側の如意輪寺を目指して中千本の桜の中、谷を下る。


如意輪寺



奥千本口から修行門をくぐって、きつい急坂を上って金峯神社に向かう。

ここから先はギブアップ




奥千本・上千本あたりはまだ開花していない。


高城山あたりから中千本・下千本を見下ろす。奥千本からの下りは膝にはきつい。


吉野山駅付近。観光客でごった返す。花より団子の世界だ。


下千本七曲りの坂道はパスしてケーブルカーで吉野駅まで降りる。











  


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2025年03月25日

春のキプロス・マルタの旅 ~ カーニバル

この時期は世界中各地でカーニバルのシーズンだが、幸運にも二つの島でそれぞれのカーニバルが見物できた。
キプロスとマルタでは規模やお金のかけ方などが若干違うようだが、参加している人々の手作り感と自分達自身が最高に楽しもうとしている雰囲気が強く感じられた。パレードしている人たちと見物人の距離が近くて遮るものがない。雰囲気だけでも伝わるだろうか。

キプロスのカーニバル
手作り感満載。パレードする人達と見物する人達がみんな飲んだり食べたり踊ったり。子供たちは悪戯し放題でも、この日は怒られないようだ。


マルタのカーニバル
こちらは見物人(観光客)に対する意識が若干強いようで、山車もカラフルで豪華だ。各チームの手作りらしいが、コンテストなども盛大に行われており、その様子がテレビで放映されていた。
  


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2025年03月24日

春のキプロス・マルタの旅 ~ マルタ島

マルタ島
キプロスのラルナカ空港から2時間50分のフライトでマルタ島・マルタ共和国(マルタ空港)へ

古都イムディーナ・ラバト
イムディーナはマルタの首都がヴァレッタになる前、首都として栄えた中世の城郭都市。その城壁の外側にラバトの町が広がっています。
ほとんどすべてがこの島の石灰岩を用いた石造りの町。大きな木がないため木材は貴重品だったとのこと。キプロスではギリシャ正教が主流(北部はイスラム教)だが、マルタではカトリック教徒が多数を占め、信仰と宗教行事が生活に密着している、とのこと。



聖パウロ大聖堂



城郭より街を見下ろす


ラバトの聖パウロ教会


映画の撮影にはもってこいの、静かで落ち着いた路地




ゴゾ島ハイキング
マルタ島は琵琶湖の半分くらいしかない小さな島だが、その更に1/4くらいしかないゴゾ島に渡り、今回の旅で最も楽しみにしていた自然の風景を楽しむハイキングに出かけた。

マルタ島からゴゾ島はすぐ目の前に見える。マルタ島北端のチェルケウア港からフェリーで30分、ゴゾ島イムジャール港に着く。




ゴゾ島にも中世の石造りの街や古代の遺跡などもあり、観光も盛んだ。まずは町並みを通り抜けてハイキングルートに向かう。







サナ村からシュレンディ湾までの海岸絶壁を、海と花を眺めながらのハイキング。概ね8㎞の歩きだった。











世界遺産ジュガンディーヤ神殿
ゴゾ島にあるエジプトのピラミッドより古いといわれる古代巨石文明の遺跡。謎が多い。






世界遺産古都ヴァレッタ
ヴァレッタはマルタ共和国の首都で、街並み全体がユネスコ世界遺産に登録されている。16世紀に聖ヨハネ騎士団(マルタ騎士団)によって建設された城塞都市。














漁村 マルサンシュロック

マルタ会談(米国ブッシュ大統領とソ連ゴルバチョフ書記長による米ソ首脳会談、1989年12月)はこの湾沖合の客船上で開催された。

この港のカラフルな船にはみな目がついている







  


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2025年03月23日

春のキプロス・マルタの旅 ~ キプロス島

キプロス島とマルタ島は、ヨーロッパの古代から中世、近世、そして現代に至る歴史の中で、様々な民族と宗教が交錯し融合して独特の文化を築いており、素晴らしい自然景観の中、いくつもの世界遺産を含む歴史的建造物が数多く残る地中海の島として知られています。いつも行っているような野山のハイキングや海の旅ならば、体力的にきつくても、なんとなく景色を眺めているだけで十分に消化できるが、遺跡巡りの旅は、歴史的背景などの理解なしには、いくら現地で案内説明を聞いてもすんなり頭に入らず、そこの名前さえすぐに忘れてしまう。旅行が終わり2週間以上も経って、やっとある程度の神話や歴史の勉強を踏まえて、写真の整理を始めた。

キプロス島
成田からドバイ経由で、シリア、レバノン上空を横切ってキプロス共和国のラルナカ空港へ

世界遺産ヒロキティア BC7000~4000の新石器時代の先住民の集落の痕跡

ギリシャ語が主体の看板が読めない  アーモンドの花が、日本のサクラのように咲いている


レフカラ村 ベネチア人が移り住んでレース編みを伝えた

レオナルドダビンチが訪れている聖十字架教会 内部は撮影禁止



レースは作るのに費やした日数で値段が決まるとのことで、結構高価。伝統的なデザインを描いたクッキーもあった。



首都ニコシア
市内に残る水道橋跡

自由記念像 イギリスからの独立戦争の記念碑
イギリスは今でも島内に3か所を軍事情報基地として領有している

聖ヨハネ教会




グリーンライン(国境)をこえて北キプロス・トルコ共和国
向こうにはトルコ領内のモスクが見える

パスポートチェック(観光客には比較的緩いけど、国境管理の緊張感はある)

検問所を取りぬけると一気にギリシャ風からトルコ風に変わる

モスクは修復工事中で中には入れなかった

昔の隊商宿は観光施設に。なぜか喜多郎の曲が流れるような雰囲気だ。



世界遺産トロードス壁画教会 キプロス島の中央部トロードス山中に点在する教会群
アシヌ教会 内部は撮影禁止

外観は質素で目立たないようにして、異教徒から内部の宗教的なフレスコ画等を守ったのだとか。何百年も経っているるフレスコ画の精密さや鮮やかな色彩はまさに驚異的だった。


ボディドウ教会

イトスギ(キプロス杉)のシェイプが印象的

キッコ―修道院 キプロス最大の修道院



トロードス山脈最高峰のオリンポス山(標高1,951m)付近では春スキーも


クリオン遺跡 パフォスの野外考古学公園
地中海に面した高台に、紀元前4世紀のギリシア時代から1~4世紀のローマ時代、7世紀中頃までの初期キリスト教時代にわたる古代遺跡が残され、整備されている。精緻なモザイク画やリアルな生活空間跡がそのまま残されており、時の隔たりを感じさせない。








まさにテルマエロマエの世界で阿部寛や市村正親が出てきそう




クリオン野外劇場


世界遺産パフォス城



ペトラ・トウ・ロミウ海岸 ギリシャ神話アフロディーテ(ビーナス)生誕伝説の地

泡から生まれたアフロディーテが貝殻に乗って流れつくシーンが見えるだろうか




  


Posted by yukichan at 14:13Comments(0)景色

2024年10月21日

南米世界遺産巡りpart3(イグアスの滝)

リマ →(飛行機)→ サンパウロ→(飛行機)→ イグアス→(バス)→ イグアスの滝

ブラジルとアルゼンチンに跨る広大な公園内にジャングルと桟橋の遊歩道が整備されている。遊歩道の入り口までは、カートやトロッコに乗って移動する。

ブラジル側から
















アルゼンチン側から










3国国境地点にて








  


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2024年10月20日

南米世界遺産巡りpart2(ナスカ地上絵)

リマ→(バス)→ピスコ→(セスナ機)→ナスカ→ナスカ地上絵

リマから海沿いの砂漠地帯を通るパンアメリカンハイウエイを南に4時間突っ走ってピスコ酒で知られる港の町ピスコに。そこからセスナ機でナスカの上空まで飛び、90分ほどの遊覧飛行を楽しむ。地上絵は肉眼でもなんとか見えるが、後から写真の画像編集ではっきり認識できる。




地上絵の上空に来ると、左右の窓から絵がよく見えるように曲芸飛行のような旋回を繰り返してくれる。












ペルーの首都リマ 世界遺産の旧市街地の夜景

大統領府も見える


出窓のデザインがユニークで美しい建物







  


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2024年10月19日

南米世界遺産巡りpart1(マチュピツ遺跡)

リマ→(飛行機)→クスコ→(バス)→オリャンタイタンボ→(鉄道)→マチュピツ村→(バス)→ マチュピツ遺跡

たどり着くのにとにかく遠い。ペルーの首都リマから、標高3400mのクスコを経由して、ウルバンバ渓谷まで下って、深い渓谷沿いの鉄道で遺跡の麓のマチュピチュ村へ。そこからやっと遺跡に向かえる。



お土産はこれで決まり



インカレールで出発。マチュピチュ村到着はもう夜。村の風景は日本の温泉街に似ている。


村の中央広場

遺跡行きのシャトルバスに並ぶ


この山道をバスで上る



やっと着きました。マチュピチュ遺跡です。





















インカ帝国の首都・世界遺産クスコの街並み

中央広場




世界遺産となっている旧市街地には新しい家は建てられないので、庶民はどんどん山の高いほうに家を建てて移り住んでいるとのこと。


インカ時代の石積みは隙間なく精巧に積まれているが、その後上に重ねたスペイン時代のは詰め物をかませて積んでいる。





  


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2024年10月02日

大雪山の紅葉2024

大雪山という名前の山はないそうで、北海道最高峰の旭岳(2291m)を主峰に、北海道の中央部に位置する広大な山塊の総称とのこと。日本で一番早く観られる紅葉を訪ねた。まさに見頃の時期に、好天に恵まれ、クマさんにも合わずに、超ラッキーな山歩きだった。

大雪高原沼巡り



ここはもともとヒグマの生息地。入山前にはクマ情報センターでクマ遭遇に対するレクチャーを受ける。本来周回コースの大半が最近の出没状況で入山禁止となっており、入り口から緑沼までのコースのみが、総勢20人の巡視員に守られて、登山者に解放されている。

















銀泉台





層雲峡



旭岳

旭岳ロープウエイで標高1600mまで上がる。



すり鉢池

姿見の池



糠平湖と廃線アーチ橋




然別湖のくちびる山
確かに湖面に映る影と合わせるとくちびるの形をしてる


  


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2024年07月07日

岩手~青森、新緑ハイキング (その3)奥入瀬渓流

宿泊した青森ワイナリーホテルからの眺め。このホテルは大鰐温泉スキーリフトの頂上にあり、ゴルフ場も併設されている。飲み放題のワインはいまいちだったが、購入して持ち帰ったワインの味これからの楽しみだ。


今回の旅行最終日は、奥入瀬渓流、石ヶ戸から十和田湖の子ノ口の水門までの約10キロのハイキングだ。足腰も最後まで持ちこたえた。

スタート地点
















  


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2024年07月07日

岩手~青森、新緑ハイキング (その2)白神山地(十二湖)

宿泊地の大鰐温泉の山の上にあるホテルから,弘前アップルロードを北上して、岩木山をぐるーっと回って日本海へ。海岸線を走る五能線に沿って南下し、深浦町へ。山が深くて近道がないため、とにかく遠い。


おお、日本海だ!


深いブナ林に点在する多くの湖をめぐる十二湖のトレッキングコース。圧倒的な森の深さだだけど、安全に歩けるよう整備されている。



ネイチャーガイドのお姉さんの青森弁がすばらしい。ユーモアを交えた説明は久々のエンターテイメントだった。ブナ林の生命力のすばらしさを十分伝えてくれた。



一番人気の青池。素晴らしい色に写真が追い付かない。





木々に隠れて湖の全貌はよく見えない。





  


Posted by yukichan at 16:49Comments(0)

2024年07月07日

岩手~青森、新緑ハイキング (その1)八幡平

盛岡までは新幹線。そこからバスで移動し、八幡平山頂へ。ほどよい天気に恵まれて、花咲く山頂周辺の湿原ハイキング。まさに天空の楽園。

八幡平山頂バスターミナル

まずは山頂に、そしてかわいい花を楽しみながら、遠目に岩手山を眺めながら、森と池と湿原巡る散策路を歩いた。










まだ水芭蕉の花が残っている






いろいろな鳥がきれいに鳴いてくれるが、姿はなかなか見せてくれない。たまたま梢にウグイスを発見。私の写真技術では上手に撮れないけど、動画で声だけはどうにかキャッチできた。










  
タグ :八幡平


Posted by yukichan at 15:58Comments(0)景色

2024年05月04日

ゲルマステイ2024GW

連休前半、久しぶりに春の慶留間に。天気が今一で、海水温も23℃程度と、老骨にはやや冷たい条件だった。
6本のダイビングは無事にこなせたが、やや体には負担が大きかったようで、多少不調をきたした面もあるが、一人で遊びに来ている手前それについては多くは語れない。


















いつものアイドル達


















いつまで続くか老々ダイブ



陸上散歩、花と蝶




残念ながら蝶のピークは過ぎてしまっていた









  


Posted by yukichan at 14:23Comments(0)ダイビング

2024年02月17日

奥日光 ~スノーシュートレッキング~

今年は雪が少なく、春並みの気温の予報もあったので心配だったが、ギリギリ雪が残っていてくれて、初めてのスノーシュートレッキングを楽しむことができた。


スノーシュートレッキングツアーに参加

ネイチャーガイドさんのサポートのおかげで、安全な歩き方と冬の自然をたくさん教えていただいた。




戦場ヶ原~小田代ヶ原~泉門池



「小田代ヶ原の貴婦人」



湯ノ湖の朝
氷が薄い

水不足の中禅寺湖と華厳の滝
ここまで水位が下がると華厳の滝に流す水も無い。まったくイメージの違う華厳の滝だった。


何年ぶりだろうか、東照宮








  


Posted by yukichan at 23:20Comments(0)景色

2024年01月14日

休日の暇つぶし ~メジロとヒヨドリの朝食~

この時期、メジロとヒヨドリはリンゴのかけらを食べに庭に寄ってくれる。でも、人になついてくれるわけではない。スズメは穀物が好きだが、この時期は来ない。小鳥たちの食事風景を眺めていると、あっという間に昼になってしまう。さて、次は我々の番だ。風がない日は外でランチ。







お呼びでないハトも来る。さすがにカラスは追い払う。






  


Posted by yukichan at 11:22Comments(0)景色

2023年11月26日

伊勢湾を見下ろす岩と紅葉の御在所岳

今年の紅葉狩り登山第2弾、湯の山温泉から御在所岳へ。
厳しい岩登りはやめにして、ロープウエイでほぼ頂上まで運んでもらった。








山頂付近はすでに雪化粧。





伊勢湾を見下ろすのは初めてだ。天気に恵まれた。


裏登山道途中の蒼滝に立ち寄った。




  


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2023年10月29日

登山温泉紅葉狩り ~安達太良山・岳温泉・五色沼~

2年越しの計画でやっと実現。天気にも恵まれて秋の福島のいい旅ができた。

安達太良山




ロープウェイ駅を降りてまずは薬師岳から目指す安達太良山の山頂(別名乳首山)を見上げる。


山頂が見えると、なぜかそれまでの登りの疲れが飛ぶ。



リュックとストックを下に置いて山頂アタック。




山頂から少し下ったところで見える景色(沼の平)は別世界。ここが火山であることを再認識。


ロープウエイ駅までの下りも結構厳しかったが、あとは温泉が待ってる麓に一気に下りる。


五色沼

紅葉真っ盛りの山々を眺めながらのドライブで五色沼へ。平坦な散策路を楽しんだ。












  


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2023年09月29日

ゲルマステイ2023秋

秋、といってもまだ夏が続いている。天気と潮に恵まれて気温30℃海水温30℃の慶良間の海。快適なコンディションですばらしいケラマブルーをのんびり楽しんだ。

























  


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2023年08月18日

ゲルマステイ2023夏 その2



何度見てもやっぱり慶良間の景色はこれだ!




ポーズが上手な子亀




エビの本体、完全に周りに同化している。足は青い斑点で見える。

ひげが長い


目玉はどこだ?















  


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2023年08月16日

ゲルマステイ2023夏 その1 ~幾度もの台風を乗り越えて~

概ね2年ぶりの慶留間島。何もなく島に渡れてた時はそれほど遠いとは感じなかったが、今回はいろいろあって「やっとたどり着いた!」が実感。とにかくまた潜れて嬉しかった。



今回は親父さんではなく息子さんがガイドしてくれた。(ちなみに、NHKの真夜中の映像番組では、彼が15歳の頃の姿がいまだに出てくる。)





  


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