2024年10月21日
南米世界遺産巡りpart3(イグアスの滝)
リマ →(飛行機)→ サンパウロ→(飛行機)→ イグアス→(バス)→ イグアスの滝
ブラジルとアルゼンチンに跨る広大な公園内にジャングルと桟橋の遊歩道が整備されている。遊歩道の入り口までは、カートやトロッコに乗って移動する。
ブラジル側から
アルゼンチン側から
3国国境地点にて
ブラジルとアルゼンチンに跨る広大な公園内にジャングルと桟橋の遊歩道が整備されている。遊歩道の入り口までは、カートやトロッコに乗って移動する。
ブラジル側から
アルゼンチン側から
3国国境地点にて
2024年10月20日
南米世界遺産巡りpart2(ナスカ地上絵)
リマ→(バス)→ピスコ→(セスナ機)→ナスカ→ナスカ地上絵
リマから海沿いの砂漠地帯を通るパンアメリカンハイウエイを南に4時間突っ走ってピスコ酒で知られる港の町ピスコに。そこからセスナ機でナスカの上空まで飛び、90分ほどの遊覧飛行を楽しむ。地上絵は肉眼でもなんとか見えるが、後から写真の画像編集ではっきり認識できる。
地上絵の上空に来ると、左右の窓から絵がよく見えるように曲芸飛行のような旋回を繰り返してくれる。
ペルーの首都リマ 世界遺産の旧市街地の夜景
大統領府も見える
出窓のデザインがユニークで美しい建物
リマから海沿いの砂漠地帯を通るパンアメリカンハイウエイを南に4時間突っ走ってピスコ酒で知られる港の町ピスコに。そこからセスナ機でナスカの上空まで飛び、90分ほどの遊覧飛行を楽しむ。地上絵は肉眼でもなんとか見えるが、後から写真の画像編集ではっきり認識できる。
地上絵の上空に来ると、左右の窓から絵がよく見えるように曲芸飛行のような旋回を繰り返してくれる。
ペルーの首都リマ 世界遺産の旧市街地の夜景
大統領府も見える
出窓のデザインがユニークで美しい建物
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08:29
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2024年10月19日
南米世界遺産巡りpart1(マチュピツ遺跡)
リマ→(飛行機)→クスコ→(バス)→オリャンタイタンボ→(鉄道)→マチュピツ村→(バス)→ マチュピツ遺跡
たどり着くのにとにかく遠い。ペルーの首都リマから、標高3400mのクスコを経由して、ウルバンバ渓谷まで下って、深い渓谷沿いの鉄道で遺跡の麓のマチュピチュ村へ。そこからやっと遺跡に向かえる。
インカレールで出発。マチュピチュ村到着はもう夜。村の風景は日本の温泉街に似ている。
村の中央広場
遺跡行きのシャトルバスに並ぶ
この山道をバスで上る
やっと着きました。マチュピチュ遺跡です。
インカ帝国の首都・世界遺産クスコの街並み
中央広場
世界遺産となっている旧市街地には新しい家は建てられないので、庶民はどんどん山の高いほうに家を建てて移り住んでいるとのこと。
インカ時代の石積みは隙間なく精巧に積まれているが、その後上に重ねたスペイン時代のは詰め物をかませて積んでいる。
たどり着くのにとにかく遠い。ペルーの首都リマから、標高3400mのクスコを経由して、ウルバンバ渓谷まで下って、深い渓谷沿いの鉄道で遺跡の麓のマチュピチュ村へ。そこからやっと遺跡に向かえる。
お土産はこれで決まり
インカレールで出発。マチュピチュ村到着はもう夜。村の風景は日本の温泉街に似ている。
村の中央広場
遺跡行きのシャトルバスに並ぶ
この山道をバスで上る
やっと着きました。マチュピチュ遺跡です。
インカ帝国の首都・世界遺産クスコの街並み
中央広場
世界遺産となっている旧市街地には新しい家は建てられないので、庶民はどんどん山の高いほうに家を建てて移り住んでいるとのこと。
インカ時代の石積みは隙間なく精巧に積まれているが、その後上に重ねたスペイン時代のは詰め物をかませて積んでいる。
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15:25
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2024年10月02日
大雪山の紅葉2024
大雪山という名前の山はないそうで、北海道最高峰の旭岳(2291m)を主峰に、北海道の中央部に位置する広大な山塊の総称とのこと。日本で一番早く観られる紅葉を訪ねた。まさに見頃の時期に、好天に恵まれ、クマさんにも合わずに、超ラッキーな山歩きだった。
大雪高原沼巡り
ここはもともとヒグマの生息地。入山前にはクマ情報センターでクマ遭遇に対するレクチャーを受ける。本来周回コースの大半が最近の出没状況で入山禁止となっており、入り口から緑沼までのコースのみが、総勢20人の巡視員に守られて、登山者に解放されている。
銀泉台
層雲峡
旭岳
旭岳ロープウエイで標高1600mまで上がる。
すり鉢池
姿見の池
糠平湖と廃線アーチ橋
然別湖のくちびる山
確かに湖面に映る影と合わせるとくちびるの形をしてる
大雪高原沼巡り
ここはもともとヒグマの生息地。入山前にはクマ情報センターでクマ遭遇に対するレクチャーを受ける。本来周回コースの大半が最近の出没状況で入山禁止となっており、入り口から緑沼までのコースのみが、総勢20人の巡視員に守られて、登山者に解放されている。
銀泉台
層雲峡
旭岳
旭岳ロープウエイで標高1600mまで上がる。
すり鉢池
姿見の池
糠平湖と廃線アーチ橋
然別湖のくちびる山
確かに湖面に映る影と合わせるとくちびるの形をしてる
2024年07月07日
岩手~青森、新緑ハイキング (その3)奥入瀬渓流
宿泊した青森ワイナリーホテルからの眺め。このホテルは大鰐温泉スキーリフトの頂上にあり、ゴルフ場も併設されている。飲み放題のワインはいまいちだったが、購入して持ち帰ったワインの味これからの楽しみだ。
今回の旅行最終日は、奥入瀬渓流、石ヶ戸から十和田湖の子ノ口の水門までの約10キロのハイキングだ。足腰も最後まで持ちこたえた。
スタート地点
今回の旅行最終日は、奥入瀬渓流、石ヶ戸から十和田湖の子ノ口の水門までの約10キロのハイキングだ。足腰も最後まで持ちこたえた。
スタート地点
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17:58
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2024年07月07日
岩手~青森、新緑ハイキング (その2)白神山地(十二湖)
宿泊地の大鰐温泉の山の上にあるホテルから,弘前アップルロードを北上して、岩木山をぐるーっと回って日本海へ。海岸線を走る五能線に沿って南下し、深浦町へ。山が深くて近道がないため、とにかく遠い。
おお、日本海だ!
深いブナ林に点在する多くの湖をめぐる十二湖のトレッキングコース。圧倒的な森の深さだだけど、安全に歩けるよう整備されている。
ネイチャーガイドのお姉さんの青森弁がすばらしい。ユーモアを交えた説明は久々のエンターテイメントだった。ブナ林の生命力のすばらしさを十分伝えてくれた。
一番人気の青池。素晴らしい色に写真が追い付かない。
木々に隠れて湖の全貌はよく見えない。
おお、日本海だ!
深いブナ林に点在する多くの湖をめぐる十二湖のトレッキングコース。圧倒的な森の深さだだけど、安全に歩けるよう整備されている。
ネイチャーガイドのお姉さんの青森弁がすばらしい。ユーモアを交えた説明は久々のエンターテイメントだった。ブナ林の生命力のすばらしさを十分伝えてくれた。
一番人気の青池。素晴らしい色に写真が追い付かない。
木々に隠れて湖の全貌はよく見えない。
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16:49
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2024年07月07日
岩手~青森、新緑ハイキング (その1)八幡平
盛岡までは新幹線。そこからバスで移動し、八幡平山頂へ。ほどよい天気に恵まれて、花咲く山頂周辺の湿原ハイキング。まさに天空の楽園。
八幡平山頂バスターミナル
まずは山頂に、そしてかわいい花を楽しみながら、遠目に岩手山を眺めながら、森と池と湿原巡る散策路を歩いた。
まだ水芭蕉の花が残っている
いろいろな鳥がきれいに鳴いてくれるが、姿はなかなか見せてくれない。たまたま梢にウグイスを発見。私の写真技術では上手に撮れないけど、動画で声だけはどうにかキャッチできた。
八幡平山頂バスターミナル
まずは山頂に、そしてかわいい花を楽しみながら、遠目に岩手山を眺めながら、森と池と湿原巡る散策路を歩いた。
まだ水芭蕉の花が残っている
いろいろな鳥がきれいに鳴いてくれるが、姿はなかなか見せてくれない。たまたま梢にウグイスを発見。私の写真技術では上手に撮れないけど、動画で声だけはどうにかキャッチできた。
タグ :八幡平
2024年05月04日
ゲルマステイ2024GW
連休前半、久しぶりに春の慶留間に。天気が今一で、海水温も23℃程度と、老骨にはやや冷たい条件だった。
6本のダイビングは無事にこなせたが、やや体には負担が大きかったようで、多少不調をきたした面もあるが、一人で遊びに来ている手前それについては多くは語れない。
いつものアイドル達
陸上散歩、花と蝶
残念ながら蝶のピークは過ぎてしまっていた
6本のダイビングは無事にこなせたが、やや体には負担が大きかったようで、多少不調をきたした面もあるが、一人で遊びに来ている手前それについては多くは語れない。
いつものアイドル達
いつまで続くか老々ダイブ
陸上散歩、花と蝶
残念ながら蝶のピークは過ぎてしまっていた
2024年02月17日
奥日光 ~スノーシュートレッキング~
今年は雪が少なく、春並みの気温の予報もあったので心配だったが、ギリギリ雪が残っていてくれて、初めてのスノーシュートレッキングを楽しむことができた。
スノーシュートレッキングツアーに参加
ネイチャーガイドさんのサポートのおかげで、安全な歩き方と冬の自然をたくさん教えていただいた。
戦場ヶ原~小田代ヶ原~泉門池
「小田代ヶ原の貴婦人」
湯ノ湖の朝
氷が薄い
水不足の中禅寺湖と華厳の滝
ここまで水位が下がると華厳の滝に流す水も無い。まったくイメージの違う華厳の滝だった。
何年ぶりだろうか、東照宮
スノーシュートレッキングツアーに参加
ネイチャーガイドさんのサポートのおかげで、安全な歩き方と冬の自然をたくさん教えていただいた。
戦場ヶ原~小田代ヶ原~泉門池
「小田代ヶ原の貴婦人」
湯ノ湖の朝
氷が薄い
水不足の中禅寺湖と華厳の滝
ここまで水位が下がると華厳の滝に流す水も無い。まったくイメージの違う華厳の滝だった。
何年ぶりだろうか、東照宮
2024年01月14日
休日の暇つぶし ~メジロとヒヨドリの朝食~
この時期、メジロとヒヨドリはリンゴのかけらを食べに庭に寄ってくれる。でも、人になついてくれるわけではない。スズメは穀物が好きだが、この時期は来ない。小鳥たちの食事風景を眺めていると、あっという間に昼になってしまう。さて、次は我々の番だ。風がない日は外でランチ。
お呼びでないハトも来る。さすがにカラスは追い払う。
2023年11月26日
伊勢湾を見下ろす岩と紅葉の御在所岳
今年の紅葉狩り登山第2弾、湯の山温泉から御在所岳へ。
厳しい岩登りはやめにして、ロープウエイでほぼ頂上まで運んでもらった。
山頂付近はすでに雪化粧。
伊勢湾を見下ろすのは初めてだ。天気に恵まれた。
裏登山道途中の蒼滝に立ち寄った。
厳しい岩登りはやめにして、ロープウエイでほぼ頂上まで運んでもらった。
山頂付近はすでに雪化粧。
伊勢湾を見下ろすのは初めてだ。天気に恵まれた。
裏登山道途中の蒼滝に立ち寄った。
2023年10月29日
登山温泉紅葉狩り ~安達太良山・岳温泉・五色沼~
2年越しの計画でやっと実現。天気にも恵まれて秋の福島のいい旅ができた。
安達太良山
ロープウェイ駅を降りてまずは薬師岳から目指す安達太良山の山頂(別名乳首山)を見上げる。
山頂が見えると、なぜかそれまでの登りの疲れが飛ぶ。
リュックとストックを下に置いて山頂アタック。
山頂から少し下ったところで見える景色(沼の平)は別世界。ここが火山であることを再認識。
ロープウエイ駅までの下りも結構厳しかったが、あとは温泉が待ってる麓に一気に下りる。
五色沼
紅葉真っ盛りの山々を眺めながらのドライブで五色沼へ。平坦な散策路を楽しんだ。
安達太良山
ロープウェイ駅を降りてまずは薬師岳から目指す安達太良山の山頂(別名乳首山)を見上げる。
山頂が見えると、なぜかそれまでの登りの疲れが飛ぶ。
リュックとストックを下に置いて山頂アタック。
山頂から少し下ったところで見える景色(沼の平)は別世界。ここが火山であることを再認識。
ロープウエイ駅までの下りも結構厳しかったが、あとは温泉が待ってる麓に一気に下りる。
五色沼
紅葉真っ盛りの山々を眺めながらのドライブで五色沼へ。平坦な散策路を楽しんだ。
2023年09月29日
2023年08月18日
2023年08月16日
ゲルマステイ2023夏 その1 ~幾度もの台風を乗り越えて~
概ね2年ぶりの慶留間島。何もなく島に渡れてた時はそれほど遠いとは感じなかったが、今回はいろいろあって「やっとたどり着いた!」が実感。とにかくまた潜れて嬉しかった。
今回は親父さんではなく息子さんがガイドしてくれた。(ちなみに、NHKの真夜中の映像番組では、彼が15歳の頃の姿がいまだに出てくる。)
今回は親父さんではなく息子さんがガイドしてくれた。(ちなみに、NHKの真夜中の映像番組では、彼が15歳の頃の姿がいまだに出てくる。)
2023年07月16日
ピレネー山塊トレッキングの旅 その3 スペイン側でのトレッキング
フランスとスペインの国境の多くは、ピレーネ山脈の分水嶺で決められているとか。ガヴァルニー渓谷から分水嶺をまたいだ反対側をトレッキングするため、ぐるりと山を迂回して国境を越えて、オルデサ国立公園の拠点の町(村)トルラに移動した。
散歩中に、いい雰囲気のレストランを見つけた。とてもよかったが、この肉の量は食べきれなかった。
現地ガイドさんが模型で地形を説明してくれたので、やっとどこを歩いているのか理解できた。
トレック4 ベナスケ国立公園
皆さんとにかくお花が好きで詳しい。花に熱中している間に足を休める。
一緒に歩いた花と山の達人ピンクハンターとしてこの世界では有名な秋山さんのページをリンクさせていただきます。
https://yamap.com/activities/25278515
https://yamap.com/activities/25293337
散歩中に、いい雰囲気のレストランを見つけた。とてもよかったが、この肉の量は食べきれなかった。
トレック3: オルデサ国立公園
現地ガイドさんが模型で地形を説明してくれたので、やっとどこを歩いているのか理解できた。
トレック4 ベナスケ国立公園
皆さんとにかくお花が好きで詳しい。花に熱中している間に足を休める。
一緒に歩いた花と山の達人ピンクハンターとしてこの世界では有名な秋山さんのページをリンクさせていただきます。
https://yamap.com/activities/25278515
https://yamap.com/activities/25293337
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2023年07月13日
ピレネー山塊トレッキングの旅 その2 フランス側でのトレッキング
ルルドからピック・ド・ミディ展望台に立ち寄って、ツールドフランスの峠越え地点であるルートツールマレー峠を通ってガヴァルニー渓谷へ。
ピック・ド・ミディ展望台
ピック・ドウ・ミディ展望台からは周囲の山々や美しい自然の風景を一望することができるはずでしたが、全くの雲の中で回りはほとんど見えず。時々瞬時に雲が動き、かろうじてタワー(電波塔)をバックに写真が撮れた。
車窓からツールドフランスのコースを眺めながらガヴァルニーに向かう。
ガヴァルニー到着
トレック1:ポン・デ・エスパーニャからゴーブ湖
牛さん馬さんに見送られて
お花の宝石箱や~
ゴーブ湖
ポン・デ・エスパーニャ(スペイン橋)
トレック2:ガヴァルニー大渓谷・ガヴァルニーの滝
滝に向けて出発
滝は見えるけどその上は雲に覆われて見えない
帰り道、振り返ると雲が晴れて最高の天気になった
ピック・ド・ミディ展望台
ピック・ドウ・ミディ展望台からは周囲の山々や美しい自然の風景を一望することができるはずでしたが、全くの雲の中で回りはほとんど見えず。時々瞬時に雲が動き、かろうじてタワー(電波塔)をバックに写真が撮れた。
車窓からツールドフランスのコースを眺めながらガヴァルニーに向かう。
ガヴァルニー到着
トレック1:ポン・デ・エスパーニャからゴーブ湖
牛さん馬さんに見送られて
お花の宝石箱や~
ゴーブ湖
ポン・デ・エスパーニャ(スペイン橋)
トレック2:ガヴァルニー大渓谷・ガヴァルニーの滝
滝に向けて出発
滝は見えるけどその上は雲に覆われて見えない
帰り道、振り返ると雲が晴れて最高の天気になった
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2023年07月11日
ピレネー山塊トレッキングの旅 その1 山入前の観光
成田からドーハで乗り継いでスペイン・バルセロナに降り立ち、バスで国境を越えてフランスに入り、最初の2泊は中世の歴史的都市と宗教的な巡礼都市の観光だ。
中世の城塞都市、カルカッソンヌ
カルカッソンヌはフランスの南部、オック語地方に位置する城壁都市で、中世の要塞都市が見事に保存されている。まさに「進撃の巨人」の世界だ。
奇跡の巡礼の地、ルルド
ルルドは聖母マリアの出現伝説で知られており、世界中から巡礼者が訪れる。宗教の圧倒的な力を感じさせる。
中世の城塞都市、カルカッソンヌ
カルカッソンヌはフランスの南部、オック語地方に位置する城壁都市で、中世の要塞都市が見事に保存されている。まさに「進撃の巨人」の世界だ。
奇跡の巡礼の地、ルルド
ルルドは聖母マリアの出現伝説で知られており、世界中から巡礼者が訪れる。宗教の圧倒的な力を感じさせる。
2023年05月22日
伊豆大島ジオパーク・三原山ウオーク
まずは足慣らし パワースポット巡り
初日と2日目は、山は雨と霧とのことで登山は断念。本数が少ない路線バスを使いながら、パワースポットを歩いて回り、あとは温泉に浸かって天候の回復を待つ。
泉津の切通し これを観光資源にしていることに敬服、観光スポットの椿トンネルの途中にあるので、花の咲く時期には訪れる人も多いのだろう。
地層大切断面 まさにタイムカプセル。
砂の浜 三原山から流れ出た溶岩と火山砂の浜で、噴火の痕跡が生々しい。
波浮港 見下ろす見晴台では飛ばされるほど風が強かった。都はるみの名曲を思わず口ずさんでしまう。
本番 三原山登山 幸運にも最終日に天気が回復した。
登山開始 温泉ホテルルートで裏砂漠とジオロックガーデンを楽しみながら。
お鉢巡り つい数十年前に大噴火があったのに、平気でその傍にいることが信じられない。
下山 山頂口展望台に至るこのルートは山頂遊歩道として舗装されている。
初日と2日目は、山は雨と霧とのことで登山は断念。本数が少ない路線バスを使いながら、パワースポットを歩いて回り、あとは温泉に浸かって天候の回復を待つ。
泉津の切通し これを観光資源にしていることに敬服、観光スポットの椿トンネルの途中にあるので、花の咲く時期には訪れる人も多いのだろう。
地層大切断面 まさにタイムカプセル。
砂の浜 三原山から流れ出た溶岩と火山砂の浜で、噴火の痕跡が生々しい。
波浮港 見下ろす見晴台では飛ばされるほど風が強かった。都はるみの名曲を思わず口ずさんでしまう。
本番 三原山登山 幸運にも最終日に天気が回復した。
登山開始 温泉ホテルルートで裏砂漠とジオロックガーデンを楽しみながら。
お鉢巡り つい数十年前に大噴火があったのに、平気でその傍にいることが信じられない。
下山 山頂口展望台に至るこのルートは山頂遊歩道として舗装されている。
2023年04月17日
蓮華寺池公園のフジと可睡斎のボタン
前日のローカルテレビ番組で見頃の花の紹介を見て、天気もいいのでひょいと花見ドライブに出かけてきた。
一つは、初めての藤枝の「蓮華寺池公園」、もう一つはユリの花でも有名な袋井の「可睡斎」。一日中富士山全体が見えるいい天気でした。
一つは、初めての藤枝の「蓮華寺池公園」、もう一つはユリの花でも有名な袋井の「可睡斎」。一日中富士山全体が見えるいい天気でした。
藤枝からの富士山
蓮華寺池公園
可睡斎の天狗
可睡斎ボタン園の大輪