2015年12月06日
Akioと潜る、Cebuの海(Part 1)
高校・大学とクラスメートだったAkio君、大手の企業戦士として国内外を飛び回っていたが10年前に突然退職し、今ではフィリピンはセブ島の、とあるダイビング村でダイブマスターとして活躍、日本とセブ島を往復している。ダイビング村ではドイツ人のショップを手伝っており、現地の人々とは家族同然の親密な付き合いを重ねているため、Akio といえばだれでも知る(頼りにされている)有名人だ。だからこの村では、一言 "I am Akio's friend." と言えばすべてOK. バーでの付けもすぐにきくようになる。
目の前の海は、サンゴが密集する浅いリーフが少し広がったすぐ先がドロップオフになっていて、浜から歩いて入るだけでも小物大物群れ地形がすぐに楽しめるほどの絶好のダイビングスポットだ。
さっそくAkioのガイドでハウスリーフに潜った。
少し沖まで泳ぐと、黒い雲か船底のように見えるイワシの群れが見られる。ここの目玉だとのことで、これを見たさに周辺からもダイバーが集まるとのこと。
Part 2 ではボートの様子や出会った海中のアイドルたちをご紹介します。
目の前の海は、サンゴが密集する浅いリーフが少し広がったすぐ先がドロップオフになっていて、浜から歩いて入るだけでも小物大物群れ地形がすぐに楽しめるほどの絶好のダイビングスポットだ。
さっそくAkioのガイドでハウスリーフに潜った。
少し沖まで泳ぐと、黒い雲か船底のように見えるイワシの群れが見られる。ここの目玉だとのことで、これを見たさに周辺からもダイバーが集まるとのこと。
Part 2 ではボートの様子や出会った海中のアイドルたちをご紹介します。
Posted by yukichan at 10:26│Comments(0)
│ダイビング